エポス　時計

TISSOT【ティソ】の懐中時計シリーズの中でも人気の高いフタ付きの手巻きモデル搭載ムーヴメントは懐中時計のムーヴとして人気の高いユニタスETAムーヴです■ムーヴメントについてユニタス社は1926年にオーガスト・レイモンド社のムーヴメント製造部門として独立。懐中時計用の大型手巻きムーヴメントのため、個々のパーツが腕時計用ムーヴメントより大きく、耐久性にも優れております。かつては欧州の鉄道会社が採用したムーヴメントとしても有名で、現在はデカ厚時計のベースムーヴメントとして採用されたり手巻きスケルトンなどのベースムーヴメントとして人気がある手巻きムーヴメントになります。現在ではETA社の吸収合併されながらも当時のキャリバー番号の6497、6498などはそのまま継承されており、今なお「ユニタス6497」「ユニタス6498」と呼ばれ親しまれているムーヴメントです。生産国：スイススイス製手巻メカニカル・ムーヴメント搭載懐中時計ムーヴメントで有名なユニタスETA6498-1ムーヴメント採用ステンレスケースミネラルガラススモールセコンド専用チェーン付メーカー保証付ケース直径　約49ミリケース厚さ　約11ミリスイス製TISSOT【ティソ】フタ付き手巻きポケットウォッチ懐中時計！ユニタスETAムーヴメントを搭載してリーズナブルな価格です！加坪屋なら送料＆包装無料です！▼受賞の数々が物語るTISSOTティソの歴史1853年にスイスのル・ロックルという美しい町にシャルル・フェリシアンとその息子シャルル・エミル・ティソが時計工場を設立したのが始まりです。「ティソ」の名前を世界に知らしめたのは1889年のパリ博覧会でした。そこで「オール・コンクール賞」（他に匹敵するものが無いという意）を受賞して、1896年にはジュネーブ博覧会で「金賞」、1900年にはパリ博覧会で「グランプリ」を獲得。度重なる受賞は、ティソの時計ブランドとしての評価を不動のモノとしました。▼エルミタージュ美術館にも展示！貴族に愛されたポケット・ウォッチこの時製造されたポケットウォッチ（懐中時計）は時計というより宝飾品と見粉うばかりで、その芸術的な美しさによって、貴族たちの寵愛を受けました。エルミタージュ美術館のコレクションにはロシア皇帝に献じられた数々のティソ製ポケット・ウォッチが納められております。▼蓋付きのポケット・ウォッチでキズも安心！TISSOT（ティソ）のポケット・ウォッチ（懐中時計）は歴史的に見ても人気がありますが現在でもTISSOTの懐中時計というのはかなり評判がいいですね。他社があまり製造していない懐中時計を現在でも積極的に製造しております。やはり、ティソの時計を語るうえでは懐中時計の存在はなくてはならないモノでしょう。この蓋付き懐中時計ですが、風防ガラスに傷がつかないように蓋がついております。よく映画とかで懐中時計が出ると蓋を「カパッ！」と開けるシーンをよく目にする気がしますね。なので、蓋があるとなんとなく懐中時計らいし！と思うのは私だけではないハズです（笑）なんか蓋を開けるしぐさがカッコイーと思いませんか？